top of page
一橋学園北口下車徒歩５分
歯科・歯科口腔外科
尚原歯科医院
ナオハラ
042-341-9432
やすらぎ
笑顔
丁寧な説明
やすらぎ
1/4
一橋学園北口下車徒歩５分
歯科・歯科口腔外科
ごあいさつ
ごあいさつ
東京都小平市の尚原歯科医院は、一般歯科・歯科口腔外科の歯科医院です 。
当医院に来院された方々が、生涯にわたり「食べること」「話すこと」「笑うこと」を心から楽しんでいただけるよう、お口から始まる身体の健康、心の健康の維持・改善を全力でサポートいたします。
むし歯や歯周病などの一般歯科治療に加え予防やメンテナンス、入れ歯相談、審美相談、顎関節症に力を入れております。生活習慣病や既往歴をお持ちの方の歯科治療もおこなっております。また、紹介が必要な場合は近隣の総合病院と連携し、患者さんの早期回復を目指した治療を心がけています。
お口の中の異常に気がついたら、またわからない事や知りたい事は何でも気軽にご相談ください。
≪歯科口腔外科って何を診てもらえるんですか？≫
一言でいえば「口周りの外科」という意味で、一般歯科が提供しているむし歯や歯周病の治療以外の口内やその周辺トラブルや病気を取り扱っています。
大学病院や大きな病院の歯科口腔外科では口腔癌や腫瘍、粘膜疾患、骨折など幅広く病気の治療をおこなっています。一般開業医（街中の歯者さん）の歯科口腔外科で主に提供されている治療は親知らずの抜歯や顎関節症の治療です。当院でおこなっている歯科口腔外科治療も親知らずの抜歯や顎関節症の治療がほとんどで、お口の中に普段とは違った腫れなど、症状によっては連携病院へご紹介させていただきます。
●口を開けると痛かったり、変な音がする
●口が大きく開けられない
●あごや頬（ほほ）が腫れたりむくんで見える
●口臭が気になる
このほかにもさまざまな症状があります。
むし歯や歯周病と思って放置し、大変な事になる方もいます。
気になる時は当院にご相談ください。
Q&A
≪口を大きく開けられない。開けようとすると痛かったり、変な音がするのはなぜ？≫
●顎が痛い
●口を大きく開けられない
●顎が疲れる
●口を開けると音がする
●大きく開けようとすると顎が痛い
これらの症状がいくつかあると、顎関節症の可能性があります。軽い症状の場合は一過性で自然と治ってしまうこともあります。生死にかかわる病気ではありませんが、ひどくなると口が開かない痛くて噛めない食べられないなどの状態になり、大きな不安を持つ方も多いです。
どの診療科に行けばよいのか迷う方も多いようです。
エックス線写真を撮って骨の異常がないか、関節の動きの異常はないかなどを診断します。
外傷や打撲を除くと生活習慣の中に原因に繋がる寄与因子があります。いくつかの寄与因子が重なることで発症するといわれています。顎関節症は、早めの対処で悪化を防ぐことが可能です。
気になる症状のある方は一度お気軽に当院までご相談ください。
≪マスク生活、自分の口臭が気になるんですが≫
口臭の原因はさまざまです。
タバコや匂いの強い食べ物で起きる口臭は、時間と共に収まります。
また内臓の病気が原因で口臭が強くなる場合もあります。
もっとも多い原因は、歯そのものや、歯の治療で被せたところに付いた食物カスの腐敗臭、あるいは虫歯や歯肉炎、歯周病が原因で発生するものです。
口臭が気になったら、まずは歯科検診を受けてみましょう。
気づかないところで虫歯や歯周病が進行しているのが見つかるかもしれません。
≪歯は生涯使い続ける大切な存在です≫
歯も大切な身体の一部、容易に取替のきくものではありません。
人工の歯はずいぶん進化しましたが、生まれ持った歯にはかないません。
その強度、味わえる味覚は多少の差異も出ますし、メンテナンスが大変です。
歯を使い続けるために必要なことは、そんなに多くありません。
「毎日の歯磨き習慣を正しく行うこと」そして「定期的に医師の診断を受けること」たったこの二つで70年、80年と使い続けられるのです。
自己流の歯磨きはどうしてもクセが付いてしまい、磨き残しを作ります。
少しだけ時間をかけて、少しだけていねいに磨くクセを身につけましょう。
力任せに磨くとスッキリするかもしれませんが、歯にはよくない影響を与えます。
定期健診は年に一回以上、受けていただくことが望ましいです。
これは保険適用で受けられます。
歯周病治療に比べたら、その負担も、かかる時間もさほど大きくありません。
その時はぜひ、医師や歯科助手に尋ねてみてください。
『どの歯が磨けていませんか？』
『どういうふうに歯ブラシを動かすといいですか？』
尚原歯科医院のスタッフは、「患者さんがいつまでもご自分の歯で食事できますように」と願っています。
だから、わからないことや知りたいことは何でも気軽に質問してください。
歯を大切に
医院のご案内
bottom of page